2008年6月16日 (月)

機械食べちゃいました

トイッス!ポリシックスです!!
今回もBe-1がソールドアウトらしいです。めでたい!!
その前に、実は今回、曽我部恵一BANDとかぶってて。でも、年に一度のストレス発散大会なので、ポリのライブははずせませんでした。でも曽我部BAND行きたかったな・・・楽しかっただろうな・・・悔しいので曽我部君の日記や観に行った人のレポなんかも、全く見てないのでどんなんだったかわかんないんですけど・・・去年も確かキングと曽我部君がかぶってたんですよね。なんか、曽我部運がないのかなとか思ったり。また、近いうち曽我部BAND福岡にお願いします・・・
それで、ポリシックスなんですけど、楽しかった~やっぱりポリは楽しい!!
でも、今回思ったのは、ポリ大人になったな~って。数年前はハヤシ君も楽しい、観てるこっちも楽しい、わぁ~!!って感じ(意味わかりませんね・・・なんか、狭い世界でおもしろがってるような感じです・・・う~ん、なおさらわかりませんね・・・)だったんですが、今回は完成された感じがしたんですよね。2時間のライブがちゃんとまとまりのあるひとつのショーのような。MCも以前はダラダラ意味不明なことをやってたんですけど(まぁ、それもおもしろかった・・・)、今回はシンプルで全体的にテンポよく流れていった気がしました。結構な数、海外も含めライブをやってきてるみたいなので、やっぱりそれなりの進歩があるんだろうなと。
それにしても、今回異様に暑かったです。最初の数曲は、前の方で観てたんですけど、周りのあまりの盛り上がりっぷりに、久しぶりに引き気味になりまして、うわぁ~これじゃ楽しめないと予め後ろの好スペースにいた友達のところに非難したわけですが、結構余裕があるにも関わらず暑くて体力の危機を感じたこと数回でした・・・やっぱり年のせいなんだろうか・・・

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2008年6月 7日 (土)

花男

 エレファント・カシマシ 結局、5月もあまり更新が出来ず過ぎてしまいました。映画も何本かまだ観てるのはあるんですけど、なかなか。最近の私はエレカシ一色なんであります・・・エレカシのライブに行ってからの私のエレカシのはまりっぷりは、それはそれは見事なもので・・・まぁ、きっかけはライブなんですがそのライブを前後して、ちょっとありまして、私の中で三十路を目の前にして、考えてもどうしようもないことをグジグジグジグジ考えてしまうという状況に陥りまして、そういう時期にエレカシが私の目の前に・・・丁度よい、現実逃避のアイテムを手に入れたわけです(笑)。もっというなら神様からの贈り物だったわけです(笑)。

まあ、現実逃避は置いといて(エレカシ聴きながら現実逃避なんてとんでもないですね・・・)でも、エレカシ本当にいいのです。多分少し弱っていたこのタイミングだからこそ、初期の名曲が身に沁みます。今までエレカシは“ココロに花を”(つまり、売れてからです・・・)以降しか聴いたことなかったんです。“俺の道”なんかは発売当時は聞きまくって何度励まされたかわかりません・・・

このエレカシの記念すべきデビューアルバム、もちろんもう発売されてから20年になる訳なんですが、今回初めて聴いてみて衝撃を受けたわけです。こんな音楽が世の中にあったなんて(言いすぎ・・・)、本当に遅ればせながら、感動いたしました。中村一義を初めて聴いたときぐらいの衝撃です・・・歌詞なんかも何これ?!みないなとこもあるんですが、音もかっこよくて、何より宮本浩次の歌に声に説得力があるのです。これが20年前の音源なのに全く古くありません。やっぱり、素晴らしい曲ってのはいつの時代に聴いても違和感を感じさせず、いつの時代にも新しく感じる曲なんだなと思いました。

きさまに言うこと何もない
聞きたいことも何もない
俺は口もと笑いをうかべて
きさまを信じるさ
遠くを歩いてる 俺の姿よ
どうしたわけか 涙ほろり
生きる屍さようなら

「花男」

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2008年5月25日 (日)

さぁ どうなんだい

待ちにまったソウルセットのワンマンです!
去年のイベントで観たときよりも、パワーアップしておりました。
ビッケが・・・、ビッケが・・・
一緒に行った友達がビッケが別人のようだったといっておりました。10年もあれば人は変わるんだとも言ってました(笑)
前回の99年のロゴスのライブでは、なんとなく不完全燃焼だったんです。ビッケが首をひねりながら「なんか、違う・・・」って言っていたような、イメージがあるのです。(まぁ、9年も前の記憶なので私が誇張して覚えているのかもしれないけど、そんなイメージの中にあるくらいすっきりしないライブだったんですよね、私の中では。)そんなライブに一緒に行った友達と今のソウルセットのライブを、しかもすごくビッケがふっきれてる感があるテンションの高いライブを(だって、あのビッケが大きな旗を持って振りながら登場するんですよ!今思い出してもにやけてしまいますが・・・)また一緒に観れたってことも感慨深いものがありました。クールな川辺さんと、かっこのよろしい俊美さんは相変わらずだったんですけど・・・

今まで観たソウルセットのライブの中では、確実に一番楽しかった!何年も観れなかったってのもあるし、ソウルセットを一生懸命聞いてた高校生の頃の記憶もよみがえるし、何より新しいアルバムがすごく明るくてかっこいいから、必然的にライブも明るくて楽しいんですよね~とにかく、私やっぱりソウルセット大好きなんだなと改めて思った次第でありました(笑)今度はいつ来てくれるんだろう・・・と、今から次の心配をしております・・・

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2008年5月14日 (水)

14歳

20070424001fl00001viewrsz150x これも、1ヶ月くらい前に観に行きました。以前から気になっていた廣末哲万と高橋泉の映像ユニット‘群青いろ’の作品です。群青いろの作品「ある朝スウプは」がかなり気になってたんですが、結局まだ観れてなくて、今回のPFFのスカラシップ作品である14歳を観てきたのであります。

観終わった後に恐怖のようなものを感じました。そして、ものすごいものを観てしまったという興奮もあり、なんだかクラクラしてしまいました。カメラは自由自在なのに、すごく閉塞感がある。ピアノの音以外、人工的な音楽はなくただ人の息遣いと本音と醜さ。笑ってはいけないのに、笑ってしまうあの感じが怖かったです。それって私の一番の悪夢なんです。自分が傷つくことがあっても、やっぱり人は人に向き合わなくてはいけないんだろうか。精一杯。自分のできる限りのことをする。0か100なら、100なのだ。いや、でもやっぱり0や100でなくてもいいんじゃないかとも思う。ノートの端で独りでやるしかない○×ゲームを見たら思い出す14歳のころ。人を傷つけることに鈍感で。自分が傷つけられることには敏感で。今もあんまり変わってないかな・・・とにかく、すごい映画だと思います。自分の中のいろんな感情が沸いてくる衝撃的な映画でした。群青いろの作品をまだまだ観てみたいです。

「お前がなにかを求めるならそれに応えてやる。
お前らがなにを考えているかもう思い出せないけど、
僕にできることがあるならやってやる」

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2008年5月13日 (火)

実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)

20080218002fl00002viewrsz150x 久しぶりの更新です。これは多分3月の終わりごろに観ました。観た直後はいろいろ思ったんですが、1ヶ月半経つとそれなりに落ち着いてしまいました。というか、忘れてしまってるんですが・・・連休中にアンコール上映というものがあってたので、もう一度くらい観てみたい気もしましたが、見終えた後の気分を考えると躊躇してしまいました。わざわざ楽しい連休中にねぇ・・・(まぁ観にいかなくても連休中は考えるところあってうつうつとしていたんですが・・・)久しぶりに映画館を出てから気分が悪くなった映画だったので。

映画の中に出てくるのは私と同世代かそれよりも若い人達ですが、その人達に感情移入することもできず、ただただそこで行われていた事実を延々と3時間突きつけられていたような感じでした。暗くて重い。しかも、こんなことが本当にあったんだなんて初めて知りました。というか、学生運動とか、あさま山荘事件とか、なんとなくは知ってるけど実際どうしてこうなったとかその過程というか、あさま山荘の銃撃戦に至るまでの悲しすぎる出来事は実は全く知らなかったわけです。知らなかったことが良いとか悪いとかは判断できませんが、私はやっぱり知ってみてよかったのかなと思います。少なくとも、あさま山荘の事件の見方は変わりました。私よりも若い人達が、純粋によりよい社会にしようと懸命に戦う姿は善し悪しは別として心打たれるものがありました。

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2008年4月21日 (月)

STARTING OVER

念願のエレファントカシマシのライブに行って参りました。念願というかいつも行きたいなぁと思いつつ、結局、まぁいいか、次でいいかぁと先延ばしにしてたのであります。本当は「俺の道」が出たあたりが一番行ってみたかったのですが、そのころは行く勇気が出ず・・・ってあの「俺の道」は勇気が必要そうな感じだったんですよね・・・今は、かなり後悔してますが。あと、ライブ行くと絶対はまってしまう自信があったから。絶対好きですもん、私。

まぁ、案の定、現在エレカシ熱(宮本熱)にうなされているわけですが、かっこいいですね、やっぱり。私は、ガストロンジャーが大好きで、エレカシを聴くようになったんですが、そのガストロンジャーがライブで聴けてホントに感激でした。強い曲です。あと、悲しみの果てとか、今宵の月のようにとか、そのあたりのヒットした曲ってあんまり熱心に聴いてなかったんですが、改めてライブで聴くと相当いいです。宮本さんの声というのはホントに響きます。純粋に音楽をお客さんに伝えようとする姿勢が素敵すぎます。

翌日早速、是枝監督(!?)プロデュースのドキュメンタリーDVDを購入してきたり、昔のジャパンひっくり返してインタビュー読み返したり、そしてそのジャパンのホフの人生相談のコーナーが目について、気付いたら一人で声に出して笑ってたり(このコーナー大好きでした。エレカシ関係ないけど)、東京の空というロッキンオンから出てる宮本さんのエッセイを読み返したりしてたんですが、この人、相当変わってますね、やっぱり。というか、正直だなぁと思います。そこが魅力なんですけど。とにかく、私の宮本熱(エレカシ熱)は当分続きそうです。

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2008年4月17日 (木)

The Darjeeling Limited

ダージリン急行/Darjeeling Limited ダージリン急行/Darjeeling Limited
販売元:HMVジャパン
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この間、ウェス・アンダーソンのダージリン急行を観に行ってから、「ロイヤル・テネンバウムズ」がまた観たくなって観返したんですが、やっぱりおもしろかったです。泣けました。ダージリン急行と同じ優しさがあります。そして、ロイヤルテネンバウムズを観たら、ダージリン急行が観たくなって再度、映画館へ足を運んで参りました。あぁ、やっぱりいいなぁ、この感じ。優しくて、ユーモアがあって、ゆっくりゆっくりな感じが・・・思わずサントラ買ってしまいました。毎朝、 三男ジャックの勝負曲(?)を聴いて仕事へ出かけております。

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2008年4月16日 (水)

ノーカントリー

20080105007fl00007viewrsz150x ノーカントリー。観に行ってから1ヶ月以上が経過しております。でもこのシガーさんのお顔だけは忘れられません・・・逃げる男がいてそれを追う男がいる。そしてそれを追いかける男の物語。ただそれだけなのに、全く飽きることのない二時間とちょっと。全編を通して流れるイヤ~な感じと、緊張感がたまりません。

追う男であるシガーが本当に不気味で、人間じゃないみたい。そのちょっとおかしな風貌も怖すぎるし・・・きっとシガーにとって誰かから銃で撃たれたりして傷つくのと、車の事故で偶然怪我をするのとは同じことなんだ。その価値観はそのまま対峙した相手へとむかう。殺すことなんて、偶然の事故みたいなものなんだ。

こういう男らしい映画はあまり好きではないけど、コーエン兄弟は興味あるし、今年のアカデミー賞ではかなり話題だったしで、観に行ってきました。シガー役のハビエル・バルデムは「夜になるまえに」(この間観に行った潜水服~のジュリアンシュナーベルの前回の作品)の主演だったそうなんですが、全く分かりませんでした・・・シガーはハマリ役なんじゃないかと・・・

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2008年4月 2日 (水)

ペネロピ

20071211011fl00011viewrsz150x 先祖がかけられた呪いによって豚の鼻と耳をもって生まれてきたペネロピ。この呪いを解くには運命の男性に出会うこと。しかし、本当の呪いを解く鍵はペネロピ自身にあったという、まあ短く言うとどうってことないファンタジーなストーリーですが、自分の運命を変えるのは自分しかいないんだと改めて感じさせてくれます。はい。

でもでも、そこはクリスティーナリッチですから、一味違ったヒロインになっております。(豚の鼻があんなに似合う女優は多分リッチだけです。かわいすぎます。)相手役のジェームズマカヴォイは初めて見たんですが、めちゃめちゃかっこいいです。びっくりしました。かっこよすぎて。久しぶりにヒットです。キーラナイトレイのつぐないにも出てるみたいなので、観に行こうと思います。あ~楽しみ。あと、ペネロピのお母さん役のキャサリンオハラがかなりツボです。密かにカルキン君のホームアローン好きとしては、あのカルキン君のお母さん再びっていう感じでうれしかったです。

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2008年3月28日 (金)

全然大丈夫

20071029017fl00017viewrsz150x 荒川良々主演。照男と幼馴染の久信とあかりとその周りの人達の、一見すれば全然大丈夫じゃない、でも最後には大丈夫だと無責任な勇気をくれる映画でした。

良々主演ということで楽しみにしていたこの映画。いや実際、良々は期待通りの演技で笑わせてくれました。けど、やっぱり、去年のサダヲちゃんの舞妓はんのときも思ったけど、脇にいるからこそ、めちゃめちゃおもしろくてインパクトがあるってこともあるんですよね・・・良々のフィギュアはすごいインパクトだったけど。でも、舞妓はんと違って今回は周りも濃いキャラばかりだったので、最後までおもしろかったです。舞妓はんとは質の違う映画なので比べられないけど・・・特に、木村佳乃の壊れっぷりには参りました。あんな人いないよ~でも、いそう!めちゃめちゃおもしろかったです。あと、村杉蝉之介の旅番組のリポーターが不思議すぎてツボでした。

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